『知らない』という悲劇

ブログ 2020.12.10 |

最近、携帯でレシピを見ながら地味に料理のレパートリーを増やしている獣医眼科専門医の若生晋輔です。
皆様もかわいい動物達にいつもご飯を準備されてることと思いますが、今日は皆どんなご飯を食べたのでしょう?

最近少しずつ料理を頑張っている私ですが、実はほとんど料理をしてきませんでした。

結婚してからも、唯一作れる(と思っていた)チャーハンを時々作っても子供達がほとんど食べない…(泣)。

それなのに、子供達は妻の料理は沢山食べる…(泣)(泣)。

…という有り様でした。

ところが、今は私の料理を家族がとても喜んでくれるようになりました。

全く食べてもらえなかったのに、なぜ突然食べてもらえるようになったのか。

レシピを見て作るようになったからなんです!(笑)

そうなんです。
私、レシピを見て作ることすら知らないステージにいたのです。

レシピさえあれば、料理が下手くそな自分でも家族にこんなに喜んでもらえるというのに、随分悲しい思いをしていたものです(苦笑)。

そこで、獣医眼科専門医として皆様にお届けしたい動物達の栄養のアドバイス。

それは、おやつのチーズのあげすぎには気をつけてください!です。

動物達は美味しいものが大好き。

毎日欲しがるんです。

いくらでも欲しがるんです。

そんなおねだりのお顔がまたかわいいから、いくらでもあげたくなるんです。

お気持ち…、とーーーってもよくわかるんです。

チーズをあげすぎて、眼の網膜の血管を見たときに、血管に脂質がたまっているのが見える状態にまでなっていることがあります。

場合によっては内服治療が必要になることもあります。

毎日の何気無いおやつ習慣で気をつけてあげられることなので、皆様、ぜひ一度チーズ頻度が高くなってないかチェックしてみてください。

チーズを控えてあげられないときには、飼い主の皆様の溢れる愛情を、一緒に遊んであげることで動物達に伝えてあげましょう。

大好きなご主人様と遊ぶ時間は、動物達の心をとっても満たしてくれますよ♪

+13