若返ったわんこ

ブログ 2021.06.27 |

わかいき動物眼科の前の桜並木の青葉が日に日に強くなる陽射しに心地よい木陰を作っています。

そんな光景を見られる毎日が当たり前の私達には、光を失うということがどういうことかわかりません。

でも、また一人のわんこと飼い主さんが『光のある暮らしの幸せ』を教えてくれました。

その子は、年齢もあがってきていて、せっかくお外に出てもお散歩を嫌がるようになっていたそうです。

ところが、手術をして視覚が戻った途端、自分からどんどん歩くようになり、お庭に出たいとせがむようになり、なんと!お母さんの後追いまで復活したのだそうです!!!
かわいいですね(笑)

わんこの変化は年齢のせいだと思っていたら、手術をしたら3~4歳は若返った!と、お母さんがとても喜んでくださっていました。

動物の視覚に問題が出てきたとき、『見えなくなって怖がりになりました』という言葉を飼い主さんからよく聞きます。

動物は言葉にはできませんが、その影響があらわれている言葉です。

動物は私達人間よりもずっと感覚が優れているので、例え見えなくても平気なように感じるくらい逞しいです。

それでも視覚を失うということはどういうことなのか…こんなにも影響があるのだと改めて教えられました。

お母さんと一緒に光を取り戻した時間を思い切り楽しんでほしいです!!