たま（チワワ）は１６歳です。目を痛がり食欲もなくなり死んでしまうかもしれないと思った矢先、担当獣医から「眼科専門医に診てもらったらどうだろう」と言われました。有名な眼科ではホームページ上、麻酔のできない老犬は手術ができないと記載されており諦めていたところにこちらのホームページがヒットしました。ダメ元でお電話したところ、優しいスタッフの声と迅速な対応に期待がもてました。藁をもつかむ思いで『わかいき動物眼科』に伺って『潰瘍性角膜炎』との診断でその日に処置をしていただきました。たまの目が開いた時には家族一同大喜びでした。食欲も徐々に戻ってきてホッとしています。担当獣医も「眼は専門性が高いので、すごく上手な先生がいらして本当によかった」と話していました。信頼できる先生とスタッフに出会えたご縁に感謝しています。もし眼で悩まれている方がいらしたら一度若生先生に診ていただく事をお勧めします。
